反フェミニスト

2008年5月17日 (土)

専業主婦を応援します

「働く母親は素晴らしい」「保育園が足りないから増やせ」。最近はマスコミもこんな報道ばっかりな気がする。「働く女性を応援します」だって。専業主婦は応援しないのかね。
こういう報道は視点が「女性の夢」とか「女性のしたいこと」「女性の自立」みたいなことばっかりが中心だからね。もちろん、それはそれでいいんだけどさ。もうすこし育児中心の視点に立ってもいいんじゃないかな。
仕事と育児の両立とかいったって、そりゃ大変なのはわかるけど、なんだかんだいったって昼間は10時間くらい預けてるんでしょ?専業主婦は、毎日、自分の子を自分で面倒見てるんだよ。保育園に預けることが悪いことだとは言わないけど、自分で育てることの大切さってあるんじゃないのかな。それなのに、「女性が働いているのは進んでいる」とか、「保育園が足りないから子供を産めない」とか、そんな報道ばっかり。それが経済的な理由に起因するなら、そっちを改めるよう模索すべきだが、そういう視点にはなっていない。視点がかたよりすぎていると思う。
それと問題なのは保育園の増設問題。政治家も知識人も「増やせ増やせ」のオンパレード。でもね、足りなくてしょうがないんだよ。だって急激に需要が増えてるんだもん。レストランやチェーン店だってなんだって、急激に店舗が増えると人材が追いつかなくなって、質が低下する。これは避けられない。まして、子供を預かる保育園なんだから、急いで整備したらとんでもない事態をひ引き起こしちゃうよ。

2008年5月 8日 (木)

母親になる環境とは?

民間の国際援助団体「セーブ・ザ・チルドレン」の米国の関連団体の調査結果で、日本が「母親になる環境が整っている国」の31位に順位を落としたと今朝の新聞に出ていた。
調査は146ヵ国が対象。2年前は12位で、今年も女性の平均余命などは上位だったが、国会議員の女性比率が先進国で最低だったことが響いたという。
母親と議員の女性比率に一体何の関係があるんだろう。「女性議員が少ないからお母さんにはなれな?い」って? こんなしょうもない調査、何で新聞に載せるんだろう。